節約・快適生活

東京と大阪どちらが住みやすい?実際の経験から2つの要素で比較

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こんな人に読んでもらいたい

考え中

「都会で暮らしたいけど、大阪と東京どっちが良いんだろう」

「東京と大阪それぞれどんな人たちが多いか気になる」

「東京と大阪はどっちが暮らしやすいんだろう」

東京と大阪どちらが住みやすい?実際の経験から2つの要素で比較

栄えている場所で暮らしたいという人は多いと思いますが、大阪と東京どちらに住むか迷っている、もしくはどういう違いがあるのか知りたいという人は多いのではないでしょうか。

僕は東京で6年、大阪では5年生活を経験しているので、この記事ではその違いを書きました。

特に栄えている場所の内容で書いていきます。

東京と大阪どちらが住みやすいか

これはもう「その人による」としか言いようがないですね。

やはり相性というものがあるので、その人の性格にあった地域を選ぶことが大事だと思います。

この記事はその判断基準にしていただければと思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

「環境」と「人」という2つの要素についてそれぞれの特徴について書いていきます。

(おまけで物価の違いについても書きます。)

東京

東京の環境の特徴

それぞれの街に独特の世界観がある

東京は東京内のそれぞれの街に独特の世界観がある、というのが魅力ですね。

渋谷には渋谷の雰囲気、原宿には原宿の雰囲気、新宿、青山、上野、銀座、浅草、御茶ノ水、秋葉原などなど、それぞれの街や人の雰囲気の差が大きいです。

話題の建物やイベントが多い

これもさすが東京ですね。

新しく建物が出来たり、新しいお店がオープンしたり、当然新しいので外観や内装もキレイだったり。

そういったキレイなものが好き、とか新しいもの好きな人には特に楽しめるのではないでしょうか。

イベントの数もやはり東京しかないものだったり、遠い人からは羨ましい部分ではないかと思います。

ライブハウスやクラブ等も多いですしね。

好きなアーティストのライブに行きやすい、とかも魅力ですよね。

冬になるとイルミネーションがあちこちで行われる

僕なんかはこれは楽しみでしたね。

東京駅の周りだけでも何ヵ所もの建物に行ってそれぞれ楽しめたりとかしました。

ディズニーの世界観のイルミネーションとかだったり、感動しましたね。

何でも買える

そして東京は何でも買える、というイメージです。

流行り物でも、マニアックな物でも、とにかく東京なら何でもあります。

これも街ごとに得意な分野があるかの様に、それぞれの街で好きなものを追求出来るといった感じだと思います。

ファッションでも渋谷と原宿は服の系統が全く違いますし、代官山で高級な服を探す、とかも出来ますね

アニメとかが好きなら秋葉原とか、楽器を探す時は御茶ノ水とか、ほんとに色々あります。

ここまでが環境の魅力です。

ここから個人的に東京の良くないイメージについて書きます。

全体的に狭い土地に建物を詰め込んだ様なイメージ

これは良くも悪くもあると思います。

悪い意味では圧迫感や狭苦しい感じ、という印象を受けると思いますが、良い意味ではそんなに移動しなくても色々な場所に行ける、という感じです。

東京は大阪に比べて、倍ぐらい人がいるのでは?というぐらい人がいるので、余計に窮屈なイメージになってしまうかもしれません。

栄えてる場所は特に道が狭く、ゴミが落ちてることが少し多い

これも人が多いので余計にそう感じる部分かもですね。

それから車の交通量が多いせいか、空気はあまり良くないのではないかと思います。

そんな感じで、とにかく人も物も多い。

通勤ラッシュが恐ろしい

通勤ラッシュはほんとにギューギューで、足の付き場がほとんどなくて不安定な体勢で乗ったりなんていうこともよくありました。

朝電車に人を押し込む為に駅員さんがスタンバイしてるのとか見ると、恐ろしいことだなって思いましたね。

僕なんかはそれが苦痛だったので、30分早く出勤したりしていました。

東京の人の特徴

大阪と比較すると冷たい

東京の人は冷たいとか、よく聞きますよね。

あくまで個人的な意見ですが、大阪と比較すると冷たいと感じるとは思います。

ただ東京は元々暮らしている人だけではなくて、全国から人が集まって住んでいると思うので、一概には言えないんですけどね。

東日本出身の人が多い印象

集まって来ているとは言っても比較的に東京には東日本出身の人が多く、大阪には西日本出身の人が多いイメージですね。

なので、単純に寒い地方特有の人の閉鎖的な性質と、暖かい地方特有の開放的な性質、といった部分なのではないかな、と個人的には思います。

なのでどちらが合うかはその人次第ですね。

という前提があった上でまとめとして東京の人のイメージとしてはどういった体感か。

やはりちょっと閉鎖的だと思います。

良い意味でも悪い意味でも大人

空気が読めないことや、つまらないことを言ってしまうと、は?みたいな感じで冷たい態度を取られたり、苦笑されるみたいなイメージですかね。

もしかしたら個性は発揮しづらいかもしれません。

一般的な価値観を大事にする人や、程々の距離感で人と付き合いたいという人には良いと思います。

逆に寂しがりな人とかは孤独感を感じてしまったりするかもですね。

大阪

次に大阪の特徴について書いていきます。

大阪の環境の特徴

道が広いわりに人がそこまで多くない

東京から大阪に来てまず感じたのは、道が広いわりに人がそこまで多くないところです。

単純に歩きやすいです。

道に落ちているゴミも東京ほどは多くないですね。

通勤ラッシュも東京ほどひどくない

通勤ラッシュに関しても、窮屈と感じるレベルに混むことはあっても、足の踏み場がほぼなく不安定な状態で乗らなくてはいけないなんてことはないです。

東京より明らかに土地が広い

栄えているところでも、東京より明らかに土地が広いなと感じます。

建物も余裕を持って作られている印象です。

大阪駅から直結している地下街も範囲が非常に広く、慣れるまでは迷子になるレベルだと思います。

栄えている地域は限られている

栄えている地域は限られている印象で、東京の様に同じ大阪内に様々な世界観がある、といったイメージはないと思います。

都会感か下町感か、みたいなイメージですね。

そんなにあちこち行かないし、いつも同じ場所で遊ぶので満足、という人はむしろ迷わなくて良いので楽かもしれません。

イベントもやはり東京ほどはない

これはいたし方ない部分かもですね。

お笑い好きな人は大阪の方が良いこともあるとは思いますけどね。

京都が近い

大阪内というわけではないですが、大阪に住む際に強力な魅力になるのが、京都が近いということだと思います。

京都のブランド力というか、イメージは強力ですね。

京都の雰囲気が好きという人は、京都寄りの大阪に住むのがおすすめです。

30分〜1時間程度で梅田にも京都にも行ける様な場所に住むと、両方の魅力を味わいやすいのではないかと思います。

ユニバーサルシティは近く感じる

大阪に来て感じたことの1つに、ユニバーサルシティ近っ!という感覚があります。

テーマパークにおいて関東と関西はディズニーVSユニバーサルシティ、といったイメージは多いかと思います。

ディズニーはそもそも千葉ですし、もちろん住む場所にはよりますが、ディズニーに比べるとユニバーサルシティはかなり近く感じました。

これも魅力の1つですね。

そもそもキャラクターが違うので、好みがあると思うんですけどね。

大阪の人の特徴

大阪の人の独特なイメージってやっぱりありますよね。

よく言われるのが、人情味がある、距離感が近い、厚かましい、馴れ馴れしい、よく喋る、とかですかね。

悪いイメージを持っている人的には実際は違うかも

上記イメージはある意味だいたい合ってますけど、皆さん悪いイメージに取り過ぎてしまっていると思います。

そういう僕も実は関東にいる時に関西の人と接して嫌な思いをして、そういうイメージがついてしまっていたんですけどね。

実際に来てみると、そういう悪い意味でイメージ通りな人はほんの一部に過ぎない、ということがわかりました。

実際のイメージはこんな感じ

僕の大阪の人イメージとしては、よく笑う、面白い、距離感近い、面倒見が良い、よく喋る、良い意味でも悪い意味でも子供っぽい

という感じです。

笑いに重きを置いている

大阪というか関西人の特徴かもしれませんが、まず子供の頃からお笑いを見るのが当たり前だったり、やはり笑いに重きを置いている感が強いですね。

実際面白い人が多いです。

逆に「面白くない」という言葉を言われると本気でヘコむらしいです。

笑い上戸な人も多く、明るくて面白い人が多い

笑いに厳しいですが、笑い上戸な人も多く、明るくて面白い人が多いです。

人が空気を読まないことやつまらないことを言ってしまっても、それを別の人が笑いに変えることで、空気が悪くならなかったりします。

コミュニケーションをよく取る文化

あと、コミュニケーションをよく取る文化といった感じで、知らない人にいきなり話しかけるみたいなシーンがあっても違和感がありません。

こういった部分や面倒見の良い部分が、人情味があると言われる理由なのではないかなと思いますね。

もちろんその反面、あまり人とコミュニケーションを取りたくないとか、人とは広く距離を取りたい人にとっては、鬱陶しさを感じでしまうのかもしれません

とはいえ、空気を読んである程度の距離は取っている人も多い印象なので、特に東日本の人は実際に来て接してみるのが良いと思います。

素直な人が多い

良い意味でも悪い意味でも子供というのは、素直な人が多いという感じです。

もちろん人によるんですが、職場とかでも「疲れた」とか「えーこれやりたくないよ」とか素直に言う人がいる感じですね。

僕的にはむしろこれは人間味があってすごく好きなんですけど、人によっては仕事なんだから、という感じで悪く捉えてしまう人もいるかもしれません。

ただ素直な人が多いので、陰険な人よりストレートに考えを言ってくれるさっぱりした人が多いというのも特徴だと思います。

東京と大阪の物価の違いについて

東京は何でも高いのでは?というイメージもあるかもしれませんね。

これはものによると思います。

全国で同じ物が手に入る様な物の場合は、あまり変わらないと思います。

違う部分としては、例えば家賃等で東京と大阪を比較した場合、広さや間取りや駅までの距離等が同じぐらいの物件であった場合、大阪の方が安いと思います。

物の価値観そのものが違

元々の価値観として、もちろん全ての人がというわけではありませんが、東京の人は高いものを手に入れることがステータス、という価値観があるのに対し、大阪は安くて良いものを手に入れることに価値を感じます

たとえば服の自慢をする時に、大阪の人は「見て見て!これこんだけ安く手に入れたんやで!」という自慢になるわけですね。

こういった価値観から、大阪の方が安い食べ物屋さんが多いという特徴があります。

これが物価の違いになるわけですね。

以上いかがでしたでしょうか。

あくまで個人的に感じた内容なので、最終的には自分で確かめる、というのを行ってほしいですが、参考にしてもらえたら嬉しいです。

住む場所の合う合わないによって幸福度は大きく変わるのではないかなと思うので、ぜひ自分にあった場所で楽しく生活してほしいと思います。