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気持ち良く仕事ができる部下とのコミュニケーションの取り方

subordinate
こんなことに悩んでいる人に読んでほしい

・部下と上手くコミュニケーションを取れている気がしない

・部下の仕事へのモチベーションが低い気がして困っている

・そもそも部下と接するのが苦手

良好なコミュニケーションを取るって難しいですよね。

職場でも自分としては部下のことを考えて接しているのに、なぜかギクシャクしてしまったり。

コミュニケーションが上手くいかないせいで、仕事にも悪い影響が出てしまったり。

この記事では僕が以前いた会社で、人のマネジメントに長けている上司の下で働いた時の経験から、部下とのコミュニケーションの取り方や考え方について、書いています。

あなたが今まで考えたことのなかった様な考え方かも知れません。

この記事を読むことで、部下との良好なコミュニケーションを取るための考え方を得ることが出来ると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

気持ち良く仕事ができる部下とのコミュニケーションの取り方

結論から言いますと大事なことは、部下とはいえ相手を自分とは違う1人の人間として謙虚な気持ちで真っ直ぐ向き合うことと、部下への愛情をもつことです。

生きている中で、職場で良い上司に巡り合ったことがあるかどうかは、その人の仕事にやりがいを感じるかどうかを大きく左右することでしょう。

あなたが上司であれば、あなたは部下の人生そのものを豊かにすることもできますし、接し方次第であなたの仕事の効率を上げることにも繋がります。

あなた次第な部分は非常に大きいのです。

もちろん人それぞれの価値観があるので、憧れの上司像も違うことにはなりますが、部下と良い関係を築こうとする場合は、コミュニケーションの取り方は非常に大事です。

ここから良好な関係を築く部下へとの接し方についていくつか挙げますので、参考にしていただけたら幸いです。

愛情を持って接する

私が今までの人生で非常に尊敬出来た上司は2人います。

お2人は同じ職場でしたので、同時にそのお2人と出会い、多くのことを学ばせていただきました。

人生の転機とも言える様な出会いです。

そのお2人は性格自体は真逆な面があり、1人の方は女性で直感で物事を判断するタイプ、もう1人の方は男性で理論的に物事を考えるタイプでした。

そして共通する大事なものが、愛情を持って部下と接する、という部分です。

ご自分の仕事を全力でこなしつつ、部下の生活や幸福のことを常に考え、部下を全力で守る、という姿勢がいつも見えていました。

もちろん注意をすべきことは注意をしますが、嫌味を言うことや、怒鳴ること等1度もありませんでした。

部下に対して、親から大事な子供を預かっていると思っていらっしゃる程です。

ここまで思ってくれる上司ですので、部下もその上司の為に、仕事を頑張ろうと思ってしまうのです。

こんなに良い関係はないですよね。

部下に対する姿勢で1番大事なことは、こういった愛情を待つということです。

本当はどちらが偉いというわけではない

人間は自分を中心に見てしまい、他人も自分と同じ様に生きていることを忘れがちです。

部下に対しても、自分と同じ様に自分の人生を生きている1人の人間であって、本当はどちらの方が偉いというわけではないということを忘れない様にしましょう。

人それぞれ価値観があり、得意不得意もあり、社長に向いている人もいれば、職人気質の人いたり、接客が好きな人もいれば、黙々と同じ作業をするのが人がいたりと様々です。

お互いにそれぞれ向いている仕事があり、それぞれのポジションで仕事をしているだけなのです。

それを自然に意識出来れば相手への姿勢も変わり、お互いに気持ち良く仕事が出来る様になると思います。

相手を見てきちんと挨拶をする

挨拶は基本中の基本であって、大事なコミュニケーションでもあります。

自分の方が会社での立場が上であっても、きちんと相手を見て挨拶をしましょう。

立場が低い人だけが率先して挨拶しなければならないなんてことはありません。

笑顔で挨拶をするだけで、部下の方も気持ち良く仕事を始められ、パフォーマンスを発揮できることでしょう。

話は手を止め、相手の方に体を向けて聴く

部下が相談してきた時、パソコンを見ながら横耳で聴く様なことはしてはいけません。

その様な態度で聞いている姿は相手に威圧感与え、部下は自分の話等まともに聞く価値もないものなのだと感じるでしょう。

部下に対して、報連相が出来ないと思う前に、自分の相手への姿勢について見つめ直して見ましょう。

部下の話をしっかり聞く時間を作れる様に、効率良く仕事をすることが大切です。

常に余裕を持ちましょう

自分が抱える部下が多ければ多い程、余裕を持ちましょう。

部下が安心して働くことができ、パフォーマンスを発揮出来るかどうかは、あなたに余裕があるかどうかで決まります。

部下を持っているということは、それだけあなたが部下を導けるポジションに居るということです。

自分の仕事で手一杯の状態では、トラブルや想定外のことが起きた時に、すぐに焦り、イライラし、冷静な判断が出来なくなってしまうでしょう。

仕事はできる限り部下に任せ、部下がいつ相談してきても余裕を持って対応出来る様にしましょう。

以上いかがでしたでしょうか。

今回書いたものは基本的かつ一部に過ぎませんが、大切な心構えです。

愛情を持って部下に接し、良い人間関係を作り、気持ち良く仕事が出来る職場を作りましょう。

この記事があなたの人生も、あなたの部下の人生も豊かにするヒントになれたら、非常に嬉しいです。